2020年7月6日 / 最終更新日 : 2020年7月8日 peg01010 冴子先生の高校数学 漫画で高校数学 音叉の音はサインの波形、強い音だと波形は大きくなり、高い音だと波形の繰り返しが激しくなる 三角関数2 紹介 メーカに勤めた事があり、数学を仕事に使ったことのある冴子先生が、高校数学をイメージ的にわかりやすく説明してくれます。 今日の記事 音叉の音をマイクで拾って、その波形を見るとサインのグラフになると言うのは、前回の記事でやりました。 今日は、強い音だと波形は大きくなり、高い音だと波形の繰り返しが激しくなると言う事を見ます。 前回の記事、今後の記事 前回の記事はここです。次の記事に続きます。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ