半径1の円で、θ=0、、、、での斜辺の高さ、つまりsinθの値をグラフにプロットしていきます。これでθ=0からまでのy=sinθのグラフが書けます。を超えた後も、、、を足します。そこでの高さ、つまりsin θは、今まで見てきた、、と等しくなります。それは、をはさんで、左右対称だからです。
そして、θ=、、、の斜辺の高さ、つまりsinθをグラフにプロットする。そうすると、今までと合わせて、θ=0からまでのy=sinθのグラフになります。
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