007映画で英語の勉強 さもないとだけじゃない otherwise

otherwiseは、
1.さもないと, そうでなければ
2. 違うふうに(は) 
3.その他の点では.
の3通りの意味があるようです。
(ルミナス英和・和英辞典による)

007映画のセリフで、どんな使われ方をしているか見てみましょう。

1.さもないと, そうでなければ

1.さもないと, そうでなければ、は、
文の冒頭につけて、前の文で言っている状態でないなら、と言う風に使うようですが、
007映画では見つかりませんでした。

2.違うふうに(は)

2.違うふうに(は)、と言う使い方は、ありました。

ダイヤモンドは永遠にでは、
007が、密輸事件を担当することに関して、上司Mに不満を言います。
00時間08分04秒
But surely, sir, there’s no need to bring in our section on a relatively simple smuggling matter.
Sir Donald has convinced the PM otherwise.
しかし、我々の部局が単なる密輸事件を担当する必要はないです。(007)
サ―・ドナルドは首相を違うふうに説得したんだ(M)

違うふうに説得とは、007の意見とは違って、秘密情報部は密輸に関わるべきだ、という説得でしょう。

smuggle       密輸する
PM         prime minister 首相

慰めの報酬では
フランスの諜報員マティスがボリビアで射殺死体で発見され、現地警察は犯人は007だと主張しています。
007の上司Mに参謀のタナーが状況を説明してます。
01時間10分59秒
According to the Bolivians, it was a routine stop, and when they discovered Mathis’ body, Bond disarmed and shot them.
Of course, there are no witnesses to prove otherwise.
ボリビア人によれば、通常の停車指示だった、彼らがマティスの遺体を見つけた時、007は彼らの武器を取り上げ、射殺したと。(タナー)
もちろん、違うように証明する目撃者はいません。(タナー)

007でなく他の人間が犯人だとか主張する証人はいません、と言う事です。

witness       (犯罪・事故などの)目撃者, 証人
ルミナス英和・和英辞典

(routine stopを通常の停車指示と訳しましたが、実は自信はありません。警官に停車を命じられたシーンがあるので、そう訳しました。DVDの日本語字幕にはその訳がありませんでした。)

Mathis’ body ですが、最後が[s]の音の固有名詞に所有を表す ‘s(アポストロフィ s)をつける時は、Columbus’s[カランバシィズ] discovery、Columbus'[カランバス] discovery コロンブスの発見 の2通りがあります。この記事で勉強してます。

3.その他の点では

3.その他の点では、という言い方で、

ワールド・イズ・ノット・イナフでは、
石油王の遺業を引き継いだエレクトラと007は、雪山に設置された石油パイプラインを視察している時に、謎の一味に襲われます。最後は二人とも雪崩に巻き込まれます。何とか脱出した後、担当医がエレクトラを診た後、言います。
00時間40分23秒
She’s fine.
Some bumps and bruises, but otherwise fine.
彼女は大丈夫だ。こぶとあざだけ、後は大丈夫だ。

bump        こぶ
bruise       あざ

以上、otherwise のいろいろな使い方でした。

007映画で英語を勉強して、250記事を超えました。好きな映画で英語を勉強するのは楽しいものです。この記事に全体の目次がありますので、ぜひともお好みの記事からご訪問ください。

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