007映画で英語の勉強 目には目を、とか、ローマは一日にして成らずとか(英語のことわざ第2弾)

この記事で英語のことわざを勉強しました。
火のない所に煙はたたぬ、60の手習い、ペンは剣より強し、です。

今日は第2弾です。

目には目を

黄金銃を持つ男では、
スカラマンガは、サーカスで育った少年時代の話をしてます。
友達はアフリカ象だけだった。
調教師が、象を乱暴に扱ったので、象は凶暴化した。
調教師は、象の目に弾丸を撃ち込んだ。
自分は、調教師の目にピストルを撃ちこんだ、と。
01時間17分47秒
An eye for an eye.
目には目か。(007)

元々は、旧約聖書の出エジプト記からきた言葉です。
岩波文庫版( 関根正雄訳)には、こう書かれています。
損害が生じた場合、生命には生命をもって、目には目を、歯には歯を、手には手を、足には足を、火傷には火傷を、生傷に生傷を、打傷には打傷をもって償うべきである、
これだけ、細かく規定されているので、わかると思いますが、同じだけ、やり返すと言う事です。

私はこの言葉は、やられたら我慢なんかせずにともかくやり返す、と言う意味かと思ってました。
本当は、原文の聖書に細かく規定されているように、やり返しても良いが、それは同じだけの量だけ、と言う事なんですね。

Collinsのオンライン英英辞典を調べると、
You say ‘an eye for an eye’ or ‘an eye for an eye and a tooth for a tooth’ to refer to the idea that people should be punished according to the way in which they offended, for example if they hurt someone, they should be hurt equally badly in return.
ちゃんと equally badly in return とあるように、
目には目をという時は、…同じひどさでお返しをする、とあります。

うーん、この言葉は、機会があれば使って、米英人のパートナーの反応を見たかったです。どこかの会社にひどいめにあって、やり返そうという内容が被害より強いのを提案したときには、it is too much とか彼らは言うのかしら。

60の手習い

ダイヤモンドは永遠にでは、
二人組の殺し屋ウィントとキッドが砂漠でサソリを見つけ、話してます。
サソリだ。(ウィント)
母なる自然の最もすばらしい殺し屋だよ、ウィント。(キッド)
00時間10分36秒
One is never too old to learn …
ものを勉強するのに、年取りすぎているという事はない。(ウィント)

ということで、日本語で言えば、60の手習い ですね。
この記事で触れた Never too late to learn. と同じですね。

仕事現場で比較的高年齢で、向上心をなくしている人間を励ますときに使えそうな表現ですね。

ローマは一日にして成らず

スペクターでは、
ジョイント・セキュリティ・サービスのヘッドの C が、世界で連携して情報を統合する提案をしましたが、南アフリカの反対で実現しませんでした。
C は M に言います。
時間の問題さ、南アフリカも納得するさ。(C)
01時間00分48秒
And you know they say, Rome wasn’t built in a day.
みんな言うだろ、ローマは一日にして成らずだよ(C)

ビジネスで難しい事に挑戦している人が、なかなかうまく行かなくて苦労しているときに、励ますために使えそうな表現ですね。

ちなみに、the say の they は、
[世の中の人たちを漠然と表わして] 人々は, 世間の人たちは, みんなは
ルミナス英和・和英辞典
です。この記事でも出てきました。

ことわざは、まだまだあるので、勉強していきたいと思います。この記事に続きます。

007映画で英語を勉強して、300記事を超えました。好きな映画で英語を勉強するのは楽しいものです。この記事に全体の目次がありますので、ぜひともお好みの記事からご訪問ください。

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