007映画で英語の勉強 it is that ~ ただ~というだけだ

it is の間に名詞とか形容詞とかが入るのは、強調構文だったり形式主語で、以前の記事で勉強しました。
強調構文の記事
例えばスペクターでは、
But did you know that it was my father who helped him through this difficult time?
彼がつらい時に助けた人間は私の父だった事を君は知っていたか?

形式主語の記事
例えばネバーセイ・ネバーアゲインで、
If this Petachi was involved, is it conceivable that he could have used a false eye?
もし、このぺタッチが関わっているなら、義眼を使ったという事が
考えられませんか?

今回勉強するのは、it it と that の中に何も入りません。せいぜい just です。

これは、時々見かけましたが、どういうものか、よく分からなかったのですが、キチンとした解説を見つけたのが、必修英語構文(高橋善昭、佐藤治雄、大田博司、斎藤資晴 共著、駿台文庫)です。
この本によると、
It is that ~ (~は文)という形式の文があり、動詞とthat節との間に形容詞や名詞などが無い。
~ということである、という意味、
とあります。

他にも、
it’s just that
ただ【that以下】というだけのことです
英辞郎on the WEB

サンダーボール作戦では、
007は水中からラルゴの船の捜索をしたところ、手榴弾等でさんざん攻撃され、浜まで何とか泳ぎ逃げおおせました。
女性の運転する車に乗せてもらったのは良いのですが、かなりのスピードで飛ばすドライバーでした。
01時間07分30秒
Do I make you nervous?
No. It’s just that I have no desire to be capsized twice in one night.
私は、あなたを神経質にさせている?(ドライバー)
いや、一晩に二回も転覆したいとは思ってないだけさ。(007)

日本語字幕(保田道子さん)では、
いや ただ一晩に2度の事故はご免だ
となってます。

ロシアより愛をこめてでは、
トルコ支局のケリム・ベイと地下に入っていきます。そこはソ連の領事館の真下です。会議室の中を覗けるように潜望鏡が取り付けられていました。
007がその仕事をほめると、ケリム・ベイは、
どうして私はこんな狂ったビジネスにいるのだろう?
00時間36分15秒
It could be that you find selling rugs a bore.
じゅうたんを売るのは、退屈だとわかったってと言う事だろう。(007)

日本語字幕(保田道子さん)では、
じゅうたんを売るよりいいさ。
となってます。

今日は、It is と that の間に何も入らない、It is that 文、It is just that 文 を勉強しました。

007映画で英語を勉強して、300記事を超えました。好きな映画で英語を勉強するのは楽しいものです。この記事に全体の目次がありますので、ぜひともお好みの記事からご訪問ください。

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