前の記事で、shouldには、～すべき、と、～のはずだ、の他に、 Why shouldn’t we do it? なぜそれをしていけないのか(していいじゃないか). というような反語的用法を勉強しました。 今 […]

ルミナス英和・和英辞典では、should には、 （why, how とともに用いて, 疑念･不可解の気持ちを表わす） (一体どうして)…する(必要がある)のか; (どうして)…するはずがあろう(か). Where&#8 […]

英辞郎on the WEBでneatの意味を調べると、 （室内・場所などが）整頓された、 （形などが）整った （服装などが）こざっぱりした、こぎれいな、きちんとした の他に、 良い、すてきな、素晴らしい、格好いい（193 […]

should は ～すべきです、の他に、～のはずです、という意味もあります。けっこう使われます。 ルミナス英和・和英辞典では、見込み・推定・予期を表す恐らく（きっと）～だろう、～するはずだ。The bus should […]

be動詞の後の補語の不定詞は、to が省略される事があります。 英文法解説（江川泰一郎著）では、 動詞（is/was）の前にdo/didがきて、不定詞以下がその内容を説明する場合には to が良く省略される。 All I […]

if it were not for ～は、もし～がないならという意味になります。並んでいる単語からは想像できない意味で、学生時代に習ったような気がしますが、すっかり忘れてました。一応、仮定法です。現在の事実の反対の事を […]

more than って、次に来る言葉に対して、それ以上、を表します。 ルミナス英和・和英辞典では、more than… [名詞(句)･形容詞･動詞･副詞の前につけて] 十二分に…, …以上で[に], …というだけでは言 […]

are to 動詞とか is to 動詞とかの be to 動詞とは、～することになっている、です。 世界一わかりやすい英文法の授業（関正生著）では、こう書いてあります。 be to 動詞 は、することになっているという […]

仮定法過去完了です。If+過去完了、would + 完了形の形をとり、過去の事実に反する仮定です。wouldの他に、couldとかmightもあります。 実際には、どう使われているか、007映画のセリフで見ていきたいと思 […]

この記事で、claim は苦情じゃなく主張、plastic はプラスチックの他に整形手術の整形とかクレジットカード、handy は携帯用でなく便利 を勉強しました。 この記事で、thrill は恐怖だけじゃない、ment […]