007映画は英語の勉強 bloodyってどのくらい いけない 言葉なの

007映画で英語を勉強して、250記事を超えました。好きな映画で英語を勉強するのは楽しいものです。この記事に全体の目次がありますので、ぜひともお好みの記事からご訪問ください。

これとは別に作品別のものもあります。
スペクターはこちらをご覧ください。
カジノ・ロワイヤルはこちらをご覧ください。
私を愛したスパイはこちらをご覧ください。
ゴールドフィンガーはこちらをご覧ください。
ロシアより愛をこめてはこちらをご覧ください。

bloody という言葉は、血まみれのとか意味もありますが、
ひどい、とかべらぼうな、という意味もあります。(ルミナス英和・和英辞典)

この辞書では(英卑)と記載があります。英は英国用法を表し、 卑は卑猥(ひわい)な,または差別的な品のない語・句で, 人前で使っては
いけないとされる、を表します。

改めて辞書で調べなくても、あまり上品でない言葉だとは 何となく認識がありました。
じゃあ、実はどの程度のいけない言葉かを考えました。

007映画では、007を含めていろいろな人がこの言葉が使います。 最近007の上司Mが使った例として、
カジノ・ロワイヤル(2006年公開、マーティン・キャンベル監督)では、
Mの家に勝手に忍び込んだ007に、
00時間23分07秒
“You’ve got a bloody cheek.”「何て厚かましいの」(字幕翻訳 戸田奈津子さん)
cheekは 生意気, 厚かましさ(ルミナス英和・和英辞典)です。
そのcheekをbloodyで形容してます。

慰めの報酬(2008年公開、マークフォースター監督)では、
Mが実は敵方だった部下の住居を捜索した時、自分があげたクリスマスプレゼントを
いくつか見つけて、
00時間15分54秒
”I found this and three other bloody Christmas presents I bought him …”
これをみつけた、あと他に3つ、私が買ってあげたいまいましいクリスマスプレゼントを。(M)
と言ってます。

スカイフォール(2012年公開、サム・メンデス監督)では、
機密情報が入ったハードディスクをボンドと敵役が取り合い、もみあっている所に、
007の同僚イブに、危険を冒しても、敵役を撃つよう指示を出します。
00時間12分01秒
”Take the bloody shot!”「撃つのよ」(字幕翻訳 戸田奈津子さん)

また、結局、そのハードディスクを奪われて、新しいchairmanに
呼び出される時、
00時間17分49秒
Bloody waste of my time is what I call it.”
と 全くの時間の無駄遣いだ、と嘆いてます。

Mと言えば、MI6(イギリスの情報機関)の長官であり、
首相や外務大臣と直接会話するような、高級公務員です。毅然として悪と戦う卑怯なところの全くない立派な人です。
しかも女性です。

ということで、上品ではないかも知れないが、
そんなに いけない 言葉じゃないんだろうな、と思ってます。

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