007映画で英語の勉強 Spare the rod and spoil the child. 可愛い子には旅をさせよ、(ことわざじゃないけど)光あれ!(英語のことわざ関係第4弾)

英語のことわざに関してはいろいろ勉強してきました。
第1弾の記事では、
Where there’s smoke, there’s fire. 火のない所に煙は立たぬ
Never too late to learn. 60の手習い
The pen is mightier than the sword. ペンは剣より強し

第2弾の記事では、
An eye for an eye. 目には目を
Never too late to learn. 60の手習い
Rome wasn’t built in a day. ローマは一日にして成らず

第3弾の記事では、
Easy come, easy go. 悪銭身に付かず
Times flies. 光陰矢の如し
Time is money. 時は金なり
Better late than never.遅れても、何もやらないよりはまし
です。

さて、今日は…

■Spare the rod and spoil the child. 可愛い子には旅をさせよ

文字通り訳せば、むちを惜しんで、子供をダメにせよ、です。日本語で同様な意味のことわざとして、可愛い子には旅をさせよ、になったのでしょう。

女王陛下の007では、
007はスペクターの細菌研究所を攻撃します。007の婚約者のトレーシーもとらわれており、彼女の父親でユニオン・コルスの首領でもあるマルク・アンジェもいっしょです。
トレーシーを救い出しましたが、007はまだ中です。007を置いていけないと言い張る娘を殴って気絶させ、部下とともにヘリに乗せたマルク・アンジェは言います。
02時間10分51秒
Spare the rod and spoil the child.
むちを惜しんで、子供をダメにせよ。(アンジェ)

日本語字幕(保田道子さん)では、
手の掛かる娘だ
です。

rod       ムチ、せっかん

映画の前半で、アンジェは007に、娘を甘やかしてしまったと言っていました。ですからこの言葉が出たのでしょう。

spare は日本語だと 予備の と言う意味がありますが、他にもいろいろあります。この記事この記事で勉強しました。

■Let there be light.光あれ

ことわざという訳ではなく、聖書の神の言葉です。
神は天と地を創造されました。まだ闇です。そこで、光あれと仰せられ、すると光がありました。
その光あれと言うのが、Let there be light.です。

ダイ・アナザー・デイでは、
グスタブ・グレーブスが、太陽光を吸収し、地上に照射するイカルスと言うものを宇宙空間に打ち上げました。
夜、野外の暗い所で、聴衆にブレーブスは演説してます。そしてイカルスを紹介します。
01時間14分51秒
Let there be light.
光あれ。(グレーブス)

その言葉の直後、空からの光で一帯がまぶしいくらいに明るくなりました。

■ことわざと自身は saying とか proverb と言う

ちなみに、ことわざ自身を英語で言うと、saying とか proverb です。

007映画のセリフでは、
ロシアより愛をこめてで、
Where there’s smoke, there’s fire. 火のない所に煙は立たぬ
の言葉の前に007が言ってました。(このことわざはこの記事で勉強しました。)
01時間48分19秒
There’s a saying in England:
イギリスにはことわざがある。(007)

007は二度死ぬでは、
007は日本の秘密情報部の長官と風呂に入ってます。長官が言います。
女性たちは君の胸毛にひきつけられる。日本の男には胸毛はない。
それを受けて、007が言います。
00時間34分31 秒
Japanese proverb say: Bird never make nest in bare tree.
日本のことわざにある、裸の木に鳥を巣を作らない。(007)

日本語字幕(菊地浩司さん)では、
”裸木に鳥は巣を作らない”
です。

proverb を使ってます。
でも残念ながら、私は裸の木に鳥を巣を作らない、という日本のことわざは聞いた事はありません。

これはひょっとして、良禽は木を択んで棲む、りょうきんは木をえらんですむ、かしら。
孔子の言葉で、賢者は使える主君を択ぶのが当然だと言う意味だそうです。
ググるといっぱい出てきます。

でも、そうだとしても、日本のことわざではないですね。そのため、私にとっては、よく分からないシーンです。

ちなみに、say の後に、コロン : がついてます。コロンは、その後に説明がついたり、引用文が来たりするときに使うものです。
この記事この記事で勉強してます。

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