007映画で英語の勉強 what on earth から what the hell まで 疑問詞の強調 後編

前編の記事で、
on earth とかが疑問詞を強調する言葉だと勉強しました。
トゥモロー・ネバー・ダイでは、
What on earth’s going on?
一体、何が起きているのだ?

中編の記事で、
the hell とかも疑問詞を強調する言葉だと勉強しました。
トゥモロー・ネバー・ダイでは、
What the hell’s going on?
何が起きているんだ?
でも、on earth より下品な響きがあり、使い方要注意との言葉でした。

今回、the hell、で what the hell 以外を見てみます。

■how the hell、how in the hell

カジノ・ロワイヤルでは、
夜中、M が自宅で就寝中、電話で起こされます。本部の人間がバハマにいる007について報告を始めました。
00時間31分16秒
Well, he’s logged into our secure website using your name and password.
Well, how the hell does he know these things?
Well, I’m doing my best to find out.
彼は、我々の秘密ウェブサイトにログインしました、あなたの名前とパスワードを使って。(本部の人間)
一体全体、どうやって彼はそれらを知っているの?(M)
見つける最大限の努力をしてます。(本部の人間)

M としては大変な驚き何でしょうね、だから the hell を使って、how を強調しているだと思います。

ダイヤモンドは永遠にでは、
ブロフェルドは人前に出るのを極端に嫌う実業家ウィラード・ホワイトに化けて、科学者のメッツを利用してました。
ウィラード・ホワイトが007やCIAフェリックス・ライターにメッツの事を説明してます。
01時間32分20秒
The world’s leading expert on laser refraction.
A committed idealist to peace.
And how in the hell Blofeld got his hooks in him, I will never know!
レーザー屈折の世界的な第一人者だ。 (ホワイト)
平和への熱心な理想主義者だ。 (ホワイト)
どうやって、ブロフェルトは博士をひっかけたのかわからん。(ホワイト)

committed         熱心な
get one’s hooks into [on]… (人など)をうまくつかまえる
ルミナス英和・和英辞典

■where the hell、 what the devil

ユア・アイズ・オンリーでは、
潜水艦に攻撃を指示する通信機ATACを搭載した英国の船は普通の漁船を偽装してます。
制御室で急にアラームが鳴り響きます。
00時間11分36秒
Where the hell did that come from?
What the devil’s going on here?
We have an unidentified object closing fast.
一体全体、どこからのアラームなんだ?
一体、何が起きているんだ?
正体不明の物体が急速に近づいてます。

漁の網が機雷をひっかけてしまい、それを手繰り寄せているところだったのです。

the devil も出てきましたね。
([疑問詞の後で)《古風》 一体.
What the devil are you doing? 何やってんだ.
ルミナス英和・和英辞典

古風な言葉なんですね。映像を見ると、Where the hell did that come from? は若い人がしゃべった言葉のようです。
そして、What the devil’s going on here? をしゃべった人は年配の人でした。

以上、3つの記事で、疑問詞を強調する言葉を見てきました。

ビジネスでは、失礼になるリスクを考えると、the hell を使わない方が良いですね。どうしても言いたければ、古臭くても、on earth が良いかも知れませんね。最近、聞かない言葉だなあという顔をされるかもしれませんが。

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