007映画で英語の勉強 soufflé(料理の)スフレ、foie gras(料理の)フォアグラ、chateau 城、bourgeois ブルジョワ根性の、repertoire レパートリー、sabotage 破壊活動、セリフの中に出てくるフランス語第3弾

007映画には、けっこうフランス語が出てきます。この記事では、au revoir オーレヴォアまた会おう、Touché トゥーシェ その通り、Monsieur ムッシュ の用例を見てきました。
この記事では、Bonjour ボンジュール、Bon appétit.たんと召しあがれ、en route 途中; 途上で、rendezvous 待ち合わせ、concierge コンシェルジェ、の用例を見てきました。

今日はその続きです。

■soufflé (料理の)スフレ

《フランス語から》
スフレ《卵白と牛乳を泡立てて軽く焼いた料理・デザート》.
ルミナス英和・和英辞典

オクトパシーでは、
007はカマル・カーンと夕食をともにしようとしてます。
席には、一晩を共に過ごしたマグダもいて、007とあいさつを交わしました。
カーンが言います。始めても良いかな?
00時間51分19秒
The soufflé can’t wait.
スフレは待ってくれない。(カーン)

日本語字幕(戸田奈津子さん)では、
スフレがまずくなる
です。

スフレは温かいうちに食べるものです。だから、冷めないうちに食べましょうと言いう事で、スフレは待ってくれない、という表現になったのだと思います。

英語字幕では、é をちゃんと使ってましたが、イタリック表示ではありませんでした。

■foie gras (料理の)フォアグラ

〈フランス語〉フォアグラ◆ガチョウの肝臓
英辞郎on the WEB

リビング・デイライツでは、
ソ連から亡命したてきたコスコフ将軍をかくまっている場所に、007はMに命じられてコスコフをもてなすおみやげを持って来ました。
これは何?ハロッズ・デパートのだ、天の恵みだ。(コスコフ)
ここの食事はひどいんだ。(コスコフ)
00時間25分31秒
The foie gras is excellent.
フォアグラが素晴らしいですよ。(007)

英語字幕では、foie gras というようにイタリック表示でした。

ハロッズとはロンドンにあるヨーロッパ最大の高級デパートだそうです。
ルミナス英和・和英辞典で Harrods で検索

■chateau 城

《フランス語から》
(フランスの)城; (いなかの)大邸宅.
ルミナス英和・和英辞典

美しき獲物たちでは、
英国諜報部は、ソ連に半導体技術を流したのはゾリン半導体の社長のゾリンだと考えました。ゾリンが競馬馬の競売会を催すので、007を派遣してます。
車で到着すると、警備主任が出て来て、言います。
00時間22分36秒
We have a room for you at the chateau.
お城にお部屋を用意しております。

chateau のアクセントは teau の方にあります。日本語では、シャにアクセントがありますけどね。

■bourgeois ブルジョワ根性の、repertoire レパートリー

bourgeoisは、《フランス語から》
1 [軽蔑] 中産階級の.
2 [軽蔑] プルジョア根性の, 俗物の, 保守的な.
repertoireは、《フランス語から》
レパートリー, 上演目録, 演奏曲目《いつでも演じられるようにしてある作品群》.
ルミナス英和・和英辞典

リビング・デイライツでは、
ソ連のコスコフ将軍は、英国に亡命する時に、女性チェロ奏者のカーラに協力させましたが、アフガニスタンのソ連基地に戻ると、ついに裏切ります。
ソ連基地の旧知の大佐に彼女をモスクワへ送るように言います。
彼女は亡命したんだ。(コスコフ)
君には同情するよ、シベリア交響楽団に配属されるようにしてあげる。(コスコフ)
01時間25分27秒
They’re quite good, despite their bourgeois repertoire.
ブルジョア的なレパートリーだが、彼らはまあまあ良いよ。(コスコフ)

bourgeois の発音は ボージョワー で、repertoire は レパートワ です。
知らないととても聞き取れないですね。

despite     ~にも関わらず

ちなみに、quite が形容詞につくときは、米国用法では、とても、で、英国用法では、まずまず、と微妙に違います。
米国用法はこの記事で勉強しました。英国用法はこの記事で勉強しました。ここでは、英国用法で訳出してみました。

日本語字幕(戸田奈津子さん)では、
レパートリーはダサいが我慢を
でした。

■sabotage 破壊活動

《フランス語から》
破壊活動, 破壊行為《紛争などで建物・設備などを破壊すること》; 妨害行為.
【日英比較】 日本で言う「サボタージュ」は「怠業」の意味で, 英語では 《米》 slowdown, 《英》 go-slow という. また「授業をサボる」は cut a class などという.
【語源】 昔, 労働者が木靴 (sabot) を機械に投げ込んで破壊や妨害をしたことから.

私を愛したスパイでは、
ソ連のゴゴール将軍が女性諜報員アニヤ・アマソワ少佐を呼び出して、任務を説明してます。
原子力潜水艦ポチョムキンが消えた。(ゴゴール将軍)
00時間11分11秒
Sabotage?
That is for you to find out.
破壊行為でですか?(アニヤ少佐)
それは君が調査することだ。(ゴゴール将軍)

以上、007映画に出てくるフランス語系の言葉を勉強しました。

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