007映画で英語の勉強 複数形で意味が異なる名詞 第1弾

複数形になると意味が異なる名詞があります。これを勉強して行こうと思います。

この記事この記事で、名詞で単数形、複数形が同じ形のものを勉強しました。
今日は複数形で意味が異なるものを勉強します。

■works 工場、事業

work は動詞もありますが、名詞では不可算名詞で仕事、作業とかが、おなじみの意味だと思います。でも複数形になると、工場とか、事業とかの意味が出てきます。

■■工場

ムーンレイカーでは、
007は行方不明のスペースシャトルを作ったドラックス産業のドラックスの金庫で見つけたガラスを調査すべく、ベニスのヴェニーニ・ガラスという美術館兼工場に来てます。
美術館では、ガイドの人が観光客に説明をしてます。
00時間35分08秒
And in 1965, the Venini Museum and Glass Works was taken over by Drax Industries.
1965年に、ヴェニーニ美術館とガラス工場は、ドラックス産業のものとなりました。(ガイド)

ちなみに、1965年の1965は、ninety sixty-five と読みます。こういう読み方はこの記事で勉強してます。

007は二度死ぬでは、
007はエンパイア・ケミカルの人間に化けて、大里化学の社長と会ってます。
あなたが新しい専務取締役ですか、ウィリアムソンさんはどうしたのですか、と社長に聞かれ、
00時間39分16秒
He died rather suddenly, poor chap.
From what?
He fell into a pulverizer at the works.
可愛そうに突然亡くなりました。(007)
どうして?(大里化学社長)
工場の粉砕機の中に落ちました。(007)

managing director  (英国で)専務取締役
ルミナス英和・和英辞典
pulverizer      粉砕機
英辞郎on the WEB

■■事業

[不可算名詞 または複数形で; 合成語で] 工事, 事業.
public works 公共事業
とルミナス英和・和英辞典に載ってます。

ロシアより愛をこめてでは、
007はトルコに来てます。現地の駐在員ダーコ・ケリムは地下からソ連の領事館の会議室を覗き見できる潜望鏡を取り付けていました。
00時間35分58秒
Our friends were turned out while the Public Works Ministry conducted a survey.
The story was that the heavy traffic was shaking the foundations.
By the time the place was declared safe, I had this installed.
ソ連のお友達は公共事業省が調査をしている間に立ち退かされてね。(ケリム)
激しい交通が建物の基礎を揺さぶっているという話にしてね。(ケリム)
安全が宣言されるまでに、これを取り付けたったわけさ。(ケリム)

turn out      〈…〉を外へ出す, 追い払う
foundation      (しばしば複数形で)基礎, 土台
ルミナス英和・和英辞典

■manners 行儀

まずは単数形の用例から見ていきましょう。
manner は、方法ややり方、態度、様子です。

オクトパシーは、
ソ連のオルロフ将軍は西ドイツにある米軍基地で開催されるサーカスに紛れて、時限核爆弾をしかけました。
007は仕込まれた時限核爆弾をぎりぎり解除しました。
基地司令官は、観衆に向かって言います。
01時間55分35秒
Folks, we’ve had an emergency, but everything is all right now.
You and your families are safe.
Now, please leave the tent in an orderly manner.
みなさん、危機がありましたが、今は大丈夫です。(司令官)
皆さんと皆さんの家族は安全です。(司令官)
落ち着いてテントを退去ください。(司令官)
folk        (複数形で呼びかけとして)(ちょっと)みなさん
orderly       静かな, 落ち着いた
ルミナス英和・和英辞典
orderly は、manner を修飾しているように、lyが付いていますが、副詞ではありません。形容詞です。

ムーンレイカーでは、
007は行方不明になったスペースシャトルの事件を調べて、ブラジルに来てます。CIAがドラックスの会社に潜入させた女性科学者のグッドヘッド博士に、また出会います。
01時間04分22秒
Haven’t we met before somewhere?
The face is familiar, as is the manner.
どこかでお会いしましたっけ?(007)
顔はなじみはあるわね、(グッドヘッド)
(ここで、007は気安くグッドヘッドの手に自分の手を重ねます。グッドヘッドは手を引っ込めて)
態度もね。(グッドヘッド)

ちなみに、as の後は主語、動詞の順番が逆になってます。こういう倒置用法は、この記事で勉強しました。

manners は行儀、作法、いわゆる日本語で言うマナーです。

ゴールドフィンガーでは、
007はゴールドフィンガーの工場を探っている所で、姉の敵討ちに現れた女性とともに、一味に見つかります。
女性はオッド・ジョブに鋼鉄を仕込まれた山高帽を投げつけられ、首に当たり殺されます。
その後、007はつかまり、ゴールドフィンガーの飛行機でアメリカに連れてかれます。
着陸後、プッシー・ギャロアといっしょにいる007はオッド・ジョブがいる事に気づきます。
01時間01分44秒
Manners, Oddjob.
I thought you always took your hat off to a lady.
マナーだぞ、オッド・ジョブ。(007)
お前はいつもレディには帽子を脱ぐものだと思っていた。(007)

帽子を脱ぐタイミングと最低限のエチケットとは? にあるように、男性は女性の前では帽子を脱ぐのがマナーですからね。

まだまだありますので、次の記事に続きます。

007映画で英語を勉強して、300記事を超えました。好きな映画で英語を勉強するのは楽しいものです。この記事に全体の目次がありますので、ぜひともお好みの記事からご訪問ください。

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