007映画で英語の勉強 250記事を超えたので、記事の目次を作りました

映画で英語を勉強するメリットはその言葉が使われているシーンがわかると言う事です。こういう状況でこういう表現をするんだ、がわかります。また、好きな映画であれば、何回見ても聞いても楽しいので、語学の基本訓練である繰り返しが苦にならないと言う点もあります。
デメリットとしては、学校や社会人になって習う英会話のテキストにないような表現や発音が、映画にはあるということです。でも、それも含めて、この記事では勉強してきました。
まずはお好きな記事からご訪問ください。 英語力の向上に、私の勉強の記録が参考になれば幸いです。
その会話があるシーンは私が持っているDVDでの時刻が記載してあります。

概要目次

■文法関係

名詞、 代名詞、 不定冠詞、 定冠詞、 動詞、 助動詞、 形容詞、 副詞、 前置詞、 疑問詞、 接続詞、 不定詞、 分詞、 動名詞、 分詞、 関係代名詞、 比較、 仮定法、 強調、 譲歩、 倒置、 省略、 コロン・セミコロン・ハイフン、 イタリック

■発音関係

意外な発音、 音は変化する、  外国人訛の英語

■シチュエーション別表現

飲食関係、 お悔やみ

■語彙

数字の英語表現、 do happen、 This is it .とThat’s it.、 If you’ll/would、 動詞+oneself、 quite、 make it、 You had better、 used to/get used to ~ 、 given、 as long asとas far as、 God、 hell、 damn、 bloody、 asを使った熟語、 of course、 語尾がちょっと違う形容詞、 yet を使った熟語、 Mr…?、 neat、 take it、 knowとknow of、 otherwise、 船とか車はshe、 read、 sayとかknowに続くthat節が2個、 だからと言って~じゃない、 am notとかを粗野に言うのが ain’t、 知っているけど微妙に意味が違う単語、 日本語にもなっている英語、 

■その他

出だしをカット、 ことわざ関係、 ジョーク集、 訳がわからない表現集、 フォネティックコード、 フランス語

■作品別

スペクターカジノ・ロワイヤルトゥモロー・ネバー・ダイ消されたライセンス私を愛したスパイゴールドフィンガーロシアより愛をこめて

それではお楽しみください。

詳細目次

■文法関係

■■名詞

・複数名詞の所有格 ’s をつけるか、’ だけをつけるか
・固有名詞の所有格 ’s をつけるか、’ だけをつけるか
・単複同形 aircraft、yen  
・単複同形 percent、Japanese/Chinese
・you and I、he and I、you and he 人称代名詞には順番がある

■■代名詞

・we、you で世間一般の人を表す用法
・they で世間一般の人を表す用法、than I でなく than me という用法
・どちらか一方 either の代名詞用法
・動物は普通は it で受けるが、he または she も使う時もある 前編 馬、象
・動物は普通は it で受けるが、he または she も使う時もある 後編 ワニ、ニシキヘビ、オウム

■■不定冠詞

・200 miles an hour 時速200マイル、one million dollars a hit 殺し1件で100万ドル、 ~につき を表す a
・a Mr.Smith スミスさんとかいう人

■■定冠詞

固有名詞に the がつく 普通名詞があるから 国名、土地名
固有名詞に the がつく 普通名詞があるから 海の名前、組織の名前
固有名詞に the がつく 普通名詞があるから ホテルの名前
固有名詞に the がつく 普通名詞付きなのにtheがつかない 街路路名、港名、空港名、学校名
固有名詞に the がつかない 橋名、Lake 何々、Mount 何々
固有名詞に the がつく 普通名詞が無くても the がつく アルプス、ハブロックス一家、ビートルズ
固有名詞に the がつく 普通名詞が無くても the がつく アメリカ人、the great James Bond 形容詞+固有名詞
固有名詞に the がつく 普通名詞が無くても the がつく あのフロイト、船名
固有名詞に the がつく 普通名詞が無くても the がつく その他 カリブ海、地中海、ナイル川

■■動詞

go は動詞を直接続けられる、go meet 会いに行く
・come は動詞を直接続けられる、come see 見に来る
・動詞にも助動詞にもなる ややこしいやつ need
・How dare you ~ ! よくも図々しく~できるな!、I dare say たぶん~だろう、don’t you dare ~したら承知しないぞ、の dare
Try and stop me. 止めてみろ、We have to try and save it! それを守らないと、try to 動詞 は、命令文や助動詞の後で、try and 動詞 になる
There‘s a train coming. 電車が来たよ、There are no launches scheduled. 打ち上げの計画はない、There is … ~ing.とかThere is … ~ed.

■■助動詞

・must は自分の主観的気持ちですが、have to は客観的な必要性を示す
・I shall とか you shall とかは最近使われない
・~のはず、のshould
・感情の should 君が~するとはおもしろいとか
・why, how とともに用いて, …するはずがあろうか should の用法
・I should think とかは控えめな表現
・should と違って ought to はあまり使われない
・May を文頭にして、祈りを表す用法
・can’t help ~ing ~せざるを得ない can’t help it どうしようもない can’t ~ too いくら~しても足りない
・you will には指図、命令の場合がある
・won’t で、どうしても~しようとしない

■■形容詞

・of interest = interesting、of value = valuable、 of+抽象名詞は形容詞
・An ordinary black leather case 形容詞が何個かある時は並べる順番がある
・too high a price、so poetic a pleasure  so とか too がついて、形容詞+ a +名詞の順
・どちらか、(否定文で)どちらもない、そして、ややこしいことに どちらも という意味にもなる either の形容詞用法

■■副詞

・主語+can possibly+動詞、できる可能性は少ない
・主語+can’t possibly+動詞、まずはできない
・ともかくも、どういうわけか、somehow
・どういうわけか、shomehow
・rather disappointing、rather odd 好ましくない形容詞や副詞を修飾する rather
・rather poorly、rather rudely、rather disturbing、rather difficult 好ましくない形容詞や副詞を修飾する rather ・new(新しい、慣れてない)、strict(正確な、厳しい) 好ましい 好ましくない 決まらない形容詞や副詞を修飾する rather
・好ましい形容詞や副詞を修飾する rather
・a rather+形容詞+名詞 と言う形と、rather a+形容詞+名詞という二通りの形がある rather
・単数名詞・動詞を修飾して かなり(の)、どうやら を表す rather
・than を伴い、単数名詞・動詞を修飾して むしろ を表す rather
・would rather do どちらかと言えば…したい rather
・否定文の中の yet まだ~ない
・疑問文の中の yet もう~しましたか? have yet do/be yet to まだしてない
・肯定文の中の yet まだ、と、やがては
・[either…or~ として] (2 つのうち)…かまたは~か either の副詞用法

■■前置詞

・at Oxford オックスフォード大学で研究している、at home 寛いで、leave it a that ほっとく、at のいろいろな使い方
・what with … and ~は …やら~のため、with all…は、…があるのに/…があるので、with を使った熟語
・get on with… には、…をどんどんやる、get away with it ~ (よくないこと)をうまくやる
・of interest = interesting、of value = valuable、 of+抽象名詞は形容詞
・with victims being evacuated to hospitals 犠牲者が病院に運ばれていて with + 名詞 + ~ing 、名詞が~している状態
・with their prototype destroyed 試作機が破壊されて with+名詞+~ed で名詞が~されている状態、with your hands up 手を上げて with+名詞+形容詞/副詞で名詞が~である状態
・with your life on the line 命が危険にさらされれば、with a gun under your pillow 銃を枕の下に置いて with+名詞+前置詞+名詞 で名詞が~されている状態
・in 場所、位置が文字通り中にいる(in your car)、周囲の物に包まれている(in, the sun, in the rain)
・in 服装(in that dress, in the bikini)、状態(in love, in the mood)
・in 状態(in our business, in that kidnapping, in assuming ~)
・in 範囲、限定(in my line, in my hands)、方法、方向(in the same way, in an orderly manner)
・in 形状(in a ring, in one piece)、~の形で(in Euro, in exchange)
・in 時を表す(in 1960, in the morning)、所要時間(in three point two seconds)
・in 中にあるというイメージじゃない時の表現(in an hour(1時間後に))
・in 否定の完了形の中で時の表現(We haven`t made Delectados in 30 years.)
・on 接触し付着(moles on the left thigh 太ももにほくろ、everybody on the river 川周辺のみんな)
・on 支え on your knees 膝まづく、依存 depend on、根拠 on what grounds? どんな理由で?
・状態・進行 on duty, on our way to England, go on and on
・on 動作の対象 attack on ~, spend money/months on ~, congratulate you on ~
・on 関係・対象 contract on me, word on Bond
・on スイッチがon、on the phone(電話で)、on the computer(コンピュータで)
・on on the tape(テープに録音されて)、on the rock(オンザロック)、on deposit(預金して)

■■疑問詞

・we have no idea who hired him or why、誰がなぜ彼を雇ったのかわからない、一つの文に疑問詞が複数
Who knows what? 誰が何をわかる?(誰も何とも言えない)、Which is which?どっちがどっち? 一つの文に疑問詞が複数
・Who do you think sent that bullet? 誰がその弾丸を送ったと思っているの? What did you say you did for a living? 何して生活していると言ってた?疑問詞+do you think(say)+動詞、疑問詞+do you think(say)+主語+動詞
・Where do you think you’re going? どこへ行っていると思っているの?、How long did you say the fuse was? フューズはどのくらいの時間だと言ってたっけ?疑問詞+do you think+主語+動詞

■■接続詞

Come anywhere near me and I’ll kill you. 私の近くに来てみなさい、そしたら殺すわ。命令文+and
Wake up or I’ll leave you behind.起きろ、起きないと置いていくぞ 命令文+or
・And? は、で? と聞く表現
・and also、and so、and then、There is A and A andを使った熟語
・接続詞としての yet だけど
・[either…or~ として] (2 つのうち)…かまたは~か either の接続詞用法

■■不定詞

Our job today is to analyze your needs. 今日の仕事はあなたの要求を分析することです、My goal is to prevent World War. 私の目的は第三次世界大戦を起こさせない事、be to 動詞は、~することになっている
All we can do now is wait and pray. 今できる事は待って祈るだけだ 前にdoがあると、その後に続く不定詞には to が要らない
It is kind of you to + 動詞~ 君が~するのは親切だ、とか it is 形容詞 of 人

■■分詞

分詞構文は、~て、~で訳す(世界一わかりやすい英文法)、Using the Smart Blood, I’ve tracked Bond. スマート血液を使って、ボンドを追跡した
分詞構文は、~て、~で訳す(世界一わかりやすい英文法)、Bureaucrats running the place, 官僚がこの場所を運営して 主語付き分詞構文
・There’s a train coming.電車が来たよ。There are no launches scheduled.計画されている打ち上げはない There is ~ ing. There is ~ ed.という表現

■■動名詞

It is no use ~ ing. There’s no point in ~ing ~しても無駄、~してもしょうがない
There is no sense in ~ing. ~してもしょうがない

■■関係代名詞

Are you gonna do what I think you’re gonna do? あなたは、あなたがやるだろうと私が考えている事をやるの? 関係代名詞の後に I think とか入れる

■■比較

■■■原級

I am in the dark as much as you are. 私も君と同じで、状況がわからない as ~ as を使った比較
Twice as bad when it is cold.寒いときは2倍悪い、と、 as ~ as を使った比較で後ろの as 以降がないもの
the other’s twice as simple もう1つの方は2倍も簡単、Nobody does it half as good as you 誰もあなたの半分もうまくできない as ~ as を使った比較で2倍とか半分を表現
Mallory’s not as bad as you think.マロリーはあなたが考えているほど悪い人じゃない that girl isn’t as innocent as you think あの女性はあなたが考えているほど良い人じゃない as ~ as を使った比較で人が考えているのと比較
・as ~ as … can できるだけ、might as well …してもよかろう
・not so much ~ as(but) … ~よりはむしろ…、not so much as ~ ~さえしない

■■■比較級

he was stronger than I was 彼は私より強かった I know a lot more things than you do 私はあなたより ずっと多くの事を知っている 主語同士を比較 比較級
Loyalty is more important than money.忠誠心は金よりも大事だ、主語同士を比較、It’s easier to take silver than lead.鉛の弾丸より、銀貨の方を受け取る方がまし 目的語同士を比較 比較級
he cooks better than he fights 格闘はダメだけど料理は上手 we’re better off out than in 中にいるより外に出た方が良い 動詞や修飾語同士を比較
We’re much more sophisticated than that.前の文と比較、what can be better than being in love? 愛している以上に良い事ってある?疑問文の比較
faster than you think 考えているより早く、You’re smaller than I remember. 覚えているより小さい
・a steeper angle than I should 本来よりきつい角度、 than usual いつもより、とかと、much more の more のように比較を強調する言葉の far、a lot、even
・ten times more than ~ 10倍も大きい、二通りの解釈がとれる than me
・there is more to ~ than … ~には…より多くの意味がある、more to someone than meets the eye(人)には見掛け以上のものがある 、know ~ better than that ~がそんな事するわけないだろ
・different than = different from、 only more so 同じようだが もっと、rather 動詞A than 動詞B BよりもむしろAしたい、rather you than me 私じゃなくて良かった
・the 比較級、the 比較級 ~すればするほど…、と、I couldn’t agree more. 全く同感
more thanは~以上だけど、名詞、形容詞、動詞、節と何にでもいける言葉

■■■最上級

・in、of、that節を使って、~の中で最上
・the をつけない最上級
・最上級の強調と、比較級を用いて最上級の意味を表す

■■仮定法

It’s time we said goodbye to an uninvited guest. 招かざる客に、そろそろさよならを言う時間だ it is time+過去形
if another agent were eliminated もし、もう一人諜報員が殺されたら、If M was so sure that ~ もし、Mがそんなに確信があるなら、仮定法過去では were が原則だが was も使われる
if I were you, I’d watch my step from now on もし私だったら、これから気をつけるが、if I were you, a relationship with a man like that, I wouldn’t bet on it.もし私だったら、こんな男との関係は信じないな。 if I were you という形で助言
if she hadn’t killed herself, we would have had you もし彼女が自殺しなかったら、うちの組織は君を取りこんでいただろう 仮定法過去完了
if it hadn’t been for Q Branch, you’d have been dead long ago. Q部局がなければ、君はとっくの昔に死んでいた if it were not for ~ とか if it had not been for ~ で、~がなければ、~がなかったら
if you were to invest 100 million 1億投資するなら、if you were to leave us 席をはずしてもらえるなら、if 主語+were to は、未来についての仮定
as if you liked it 気に入っているかのように、事実ではない事を述べる as if
Looks as though you’ll have a good turnout for the sale tomorrow. 明日の競売は賑わうだろうね 単に様子を表す as if
昔~でなかったら今~だろう、今~でないなら昔~だったろう(と言う変な感じ) 仮定法過去と仮定法過去完了併用
I wish I could set you free. あなたを自由にしてあげたい、I wish+過去形で現在の願望を表す、I wish+過去完了形で過去の願望を表す
If only I could find a real man! 本当の男を見つけられれば If only I’d got through to London.ロンドンに連絡できていたらなあ If only+過去形で現在の願望を表す、If only+過去完了形で過去の願望を表す
・if need be、lest、God help you./God save the Queen. 仮定法現在
・Suggest she be accompanied by her father. ヘリはお父さんと一緒に来てもらってはどうかと提案する、suggesting that he should meet de Bleuchamp in person ブルーシャンに卿自身がお会いすることを提案して 仮定法現在
・the thallium would suggest that he doesn’t like you very much anymore. タリウムはやつが君の事を今はもうあんまり好きじゃないことを示唆している suggest that ~ ならいつも仮定法現在というわけじゃない

■■強調

it was you who betrayed me 私を裏切ったのはあなただ 主語を強調する強調構文、強調構文と形式主語の違い
it is Kristatos you want 君が探すべきはクリスタトスだ 目的語を強調する強調構文、It was only half an hour ago we knew you were on your way. あなた方がいらっしゃると知ったのは、たった30分前です 副詞句を強調する強調構文、it is a matter of pride that the 00-Section has been chosen for this test 00部門がこの訓練に選ばれたのはプライドの問題だ は形式主語、強調構文と形式主語の違い
at all は否定文でも、疑問文でも、条件節でも、肯定文でも、ともかく強調
what on earth、 how on earth、 where on earth、 where in the world 疑問詞の強調 学校のテキストに出てきそうな表現
what the hell 疑問詞の強調 学校のテキストに出て来そうもない表現
whatever the hell、 how the hell、 how in the hell、 where the hell、 what the devil 疑問詞の強調 学校のテキストの出て来そうもない表現
You do have a choice. 君には選択肢があるんだ do be on time 時間通りに do を用いた強調
What was it you said?いったい何て言ったのか? Why is it that ~? いったいなぜ、 How is it that ~? いったいどうやって 強調構文の疑問詞形
Send whatever you can send. 送れるものは何でも送れ、 we’ll double whatever you’re getting.2倍払おう whatever ~するものは何でも whatever
Whatever you say. 何でも君の言うとおりにするよ、for any reason whatsoever どんな理由だろうと whateverその2

■■譲歩

Whatever happens, there’ll be no regrets. 何が起きようが後悔はない、Whatever you do, don’t lose it. 何をしようと絶対無くすな。whateverその3
though his methods were a little crude.やり方は少し残酷だけど、So it’s safe even if this place blows. もし爆発しても安全だ、譲歩表現 though、even if
even though he was still alive まだ生きていたけど、whether that’s true or not それが本当だろうとなかろうと、譲歩表現 even though、whether ~ or ~
no matter what happens 何が起きようとも、strange as it may seem 奇妙に見えるかも知れないが、譲歩表現 no matter、形容詞+as+主語+動詞

■■倒置

・So does England. 英国もだ、So will I. 私も So+動詞+主語の倒置
・Neither do I. Nor can I.私も、Neither+動詞+主語の倒置、Nor+動詞+主語の倒置、 should he consent to meeting = if he should consent to meeting 面会に同意するなら、仮定法での倒置
・Ahead is one of the oldest bridges 前方はもっとも古い橋の一つ、場所を表す副詞が文頭だと倒置、The face is familiar, as is the manner. 顔はおなじみね、態度もね、動詞が主語より軽いときに倒置
・Up you go. 上がって下さい、In you go. 入って下さい、主語が人称代名詞では倒置にならない、That I promise.それは約束する、目的語が文頭に置かれても倒置にならない

■■省略

・副詞節の中で、主語+be動詞の省略 第1弾 when ~ed、when ~ ing
・副詞節の中で、主語+be動詞の省略 第2弾 when 形容詞、if 形容詞、if not

■■コロン、セミコロン、ハイフン

Phase two: Introduction of new DNA harvested from healthy donors.第2段階では、…、次に説明が来る コロンの使い方
I remember from Tennyson:“We are not now that strength 私はテニスンの詩を思い出す。我々は今は強くないが 引用の際に使うコロンの使い方、83.5 carats, rough; 47.5 carats, cut. カンマのある句をつなぐセミコロンの使い方
・son-in-law, Forty-eight hours つないで言葉を作る、数字、self-が付く時使うハイフン
・re-enter, ex-KGB guy re-(再) が付く、ex-(元)が付く時使う、V-E-S-P-E-R つづりをいう時使うハイフン
・life-expectancy, No-one 同じ文字が続くとき、Q-Branch, X-ray 一文字+単語の時、seven-tenths 分数の時使うハイフン

■■イタリック

・強調、新聞名、船の名前 イタリック表示 第1弾
・外国語、生物の名前 イタリック表示 第2弾
・映画ならではのイタリック、文全体がイタリックになると元々のイタリックは普通に戻る イタリック第3弾

■発音関係

■■意外な発音

日本酒は sake でなく、saki と書くことがある、そちらの方が酒(さけ)の発音に近くなるから
win の過去形 won はウォンでなく、ワンと発音する、one と全く同じ発音
オーストリアのウィーンはヴィエナ、中国の北京はベイジンと発音する
スイスのチューリッヒはズーリックと呼ぶが、みんながみんなそうではない
エッフェル塔はアイフル・タワー、オランダはホラン、シベリアはサイベリアと発音する
ヘリウムはイーリアム、ウラニウムはユーレムアムと発音します、ナトリウムはそもそも英語ではSodium
アレルギーはアラージ、ワクチンはヴァクシン、ウィルスはヴァイラス、ホルモンはホーモウン、ウルトラはアルトラ

■■音は変化する

once, dance, France, prince はワンツ、ダンツ、フランツ、プリンツと聞こえる事もある
and の発音が、アン とか、単なる ン になる時がある
didn’t you はディニュー、twenty はトゥエニ、Orientals はオリエナルズ、won’t even はウォニーヴン、n の後の t は飲み込まれる実例
n の後の t は飲み込まれる原理
need her はニーダー、kill her はキラー、look her over はルッカーローヴァー、blame himはブレーミム、meet him はミーディム、h の音は落とされる実例と解説、それと t は有声音にはさまれると d の音になる実例と解説
when they analyzed ウェネイ アナライズド、in that case イナット ケース、 isn’t that right イズ ナット ライト n の後の th を発音しない
what part がワット パートでなく、ワッ パートとか言うように、t の後にp、b、g、k の音が来たり、All right. がオール ライトでなく、オール ライとか言うように、t が文末にあると、t の発音が飲み込まれる
get in ゲリン、water ウォーラー、better ベラー、fatal フェイラル、Peter ピーラー、tがラリルレロぽくなる、そしてその理屈
・wonder ワンナー、bourbon and branch water バーボ ナン ブランチ ウォーター、good plan グップラン、stand by スタンバイ、d は発音されないことがある
・patients ペイシャンツ が ペイシャンス と聞こえる事がある

■■外国人訛の英語

organised はオルガナイズド、murderer はマルダラー、r をはっきり ル と発音する、aware はアヴェア w が v になるロシア訛の英語
hair エア、hear イア、hate エイト 名詞、動詞の h も発音しないイタリア訛の英語
extraordinary ヘクストローディナリ、as a result ヘズ ア リザルト、h が無い言葉に h を付けるイタリア訛の英語 実例と解説

■シチュエーション別表現

■■飲食関係

martini、whiskey は不可算名詞もある、 a martiniは一杯のマティーニになる
I’ll have ~ 私は~を食べよう、What about you? 君はどうする? Make that two.それを二つ下さい、You should try ~ はおすすめをいう時、What looks good? 、何がおいしそう?食事の時の表現
Cheers!、Bottoms up.乾杯!、Here’s to ~ ~に乾杯、the toast is the bride and bridegroom 新郎新婦に乾杯、Let’s toast ~ ~に乾杯しよう、drink a toast 乾杯する 乾杯の時の表現
・help yourself to ご自身で取って食べて(飲んで)下さい、have fun 楽しんでください パーティの時の表現

■■お悔やみ

May his soul rest in peace. 彼の魂が静かに眠られますように、I’m sorry. ご愁傷さまです、 offer/accept condolences お悔やみを申し上げる/お受け下さい お悔やみ関係の表現

■語彙

■■複数形は違う意味

・work は仕事、works は工場/事業、manner はやり方/態度、manners は行儀 複数形は違う意味の名詞
・paper は紙/新聞、papers は書類、water は水、waters は海域/領海 複数形は違う意味の名詞
・sand は砂、sands は砂漠、arm は腕、arms は武器/紋章、effect 効果、effects は私物、goods は商品  複数形は違う意味の名詞
・custom は風習/あつらえの、customs は税関、quarter は4分の1、quarters は住居  複数形は違う意味の名詞

■■数字の英語表現

午後11時を twenty three hundred hours と言ったり、午前6時を six hundred hours と言ったりする 軍事時間と呼ばれる24時間制の読み方
nine elven で9・11同時多発テロ、Number 10で英国首相官邸を表す
a half は2分の1、three-quarter は4分の3、seven-tenths は10分の7、手抜きの覚え方は、one over two, three over four, seven over ten 分数表現
above a temperature of 38 degrees Fahrenheit 華氏38度より高い温度で、At four hundred fifty three degrees below zero 零下53度で 温度を表す数字
60年代は the sixties, the ’60s、1895年は eighteen ninety-five、ドンペリの62年ものとかは、the ’62
twenty-four-seven(英語字幕は24/7)で1日24時間 週7日、つまり いつも, 始終
ワルサーPPKの口径7.65mmは seven point six five、重さ20.003グラムの20.003は、twenty point oh oh three 小数を表す英語
Elizabeth IIは、Elizabeth the second だが、World War II は、World War two、血圧上が120、下が80は Blood pressure 120 over 80
T minus one minute, 30 seconds and counting. 発射1分30秒前、two-ish は2時頃、what, 80% 数字の前の what は、少し考えて、まあ

■■doのいろいろな意味

Do me a favor. 私の願いを聞き入れてくれ、do damage ダメージを与える do ~ good 役立つ do を用いた熟語
do with ~ ~を処理する、could do with ~ ~があればありがたい、do ~の速さで進む do を用いた熟語
will do 役に立つ、should do it 充分でしょう doを用いた熟語
do(研究などを)行う、anyhting/something to do with 関係するもの、nothing to do with 関係ないもの do を用いた熟語

■■happenのいろいろな意味

What’s happening? 何が起きているの? のように 事が起こる という意味の happen
You wouldn’t happen to know? (たまたま)ご存じないでしょうか? のように、たまたま~する と言う意味の happen
It just so happens that I like conch chowder.たまたま僕がコンチ・チャウダを好きなんだよ、のように、it を主語として、たまたま~する と言う意味の happen

■■That’s it. と This is it.

それだ、その調子、以上だ の That’s it
これだ、これが問題だ、の This is it.
今こそその時だ、いよいよだ、の This is it.

■■丁寧な依頼 If you will/would

If you’ll excuse me, I have to check the survey lines. それでは失礼しますね、調査配管をチェックしなければいけないんで、if you’ll forgive the analogy 比喩を許していただければ
If you’ll just sign here,ここにサインを頂ければ、If you would type in the account number. 口座番号をキーイン頂ければ

■■動詞+oneself

promise myself 決心する、flatter yourself うぬぼれる、lose oneself 道に迷う、speak for oneself 自分自身の意見だけを言う、とか 動詞+oneself 系熟語
make a spectacle of oneself 笑いものになる、brace oneself〈足など〉を(…に対して)ふんばる、pull oneself together しっかりする、とか 動詞+oneself 系熟語
help oneself to ~を自由にとって食べる、behave oneself 行儀よくする、ask oneself 自問する、 surpass oneself 自分自身を上回る→実力を超える成果を出す、とか 動詞+oneself系 熟語
distinguish oneself 目覚ましい働きをする、keep ~ to oneself ~を人に話さないでおく、satisfy oneself 自分自身を満足させる→確信する、arm yourself は、武装する、be sure of oneself 自分自身を確信している→自信がある、動詞+oneself系 熟語

■■使い方がややこしいquite

right とか程度のない形容詞には、全く と言う意味、程度がある形容詞には、米国では、とても と言う意味、ややこしい quite の用法
程度がある形容詞には、英国では、まずまず と言う意味、ややこしい quite の用法
not quite は、完全には~でない、Quite. は、その通り、という、いろいろある quite の用法
quite a 名詞 [普通はほめて] なかなか[相当]の, ちょっとした, (かなり)すごい いろいろある quite の用法
a few は小数の だけど、quite a few は かなり多くの quite a bit of も たくさん、かなり いろいろある quite の用法

■■make itのいろいろな意味

何かの活動で成功する、何とか時間通りに着く、何かのイベントに出れる、病気か事故で死なずに済む make it のいろいろな意味

■■You had better

you had better は意外にきつい言葉 上の人間から下の人間への用例1
you had better は意外にきつい言葉 上の人間から下の人間への用例2
you had better は意外にきつい言葉 でも親しい間柄なら使うのはあり
you better understand、better wait here という you had better の省略形、you以外の主語での had better

■■used to~したものだった get used to ~ に慣れる

I used to drop in occasionally 時折、たちよっていたものだった、it`s called the future, so get used to it これが未来と言うものだ、慣れてくれ 似ているけど違う表現

■■given ~があれば、~を考慮に入れれば

But given the size of King’s organization, キング氏の組織の大きさを考慮に入れれば、given time 時間があれば given の用法

■■as long as 時間の範囲と ~しさえすれば、as far as 場所の範囲と ~する限り、~する程度までは

as long as possible できる限り長い時間、as long as they get their end 目的さえ達すれば、as long as
as far as we can go with the engine エンジンで行ける最遠の場所、as far as we know 我々が知る限り、l wouldn’t go so far as to say that. そこまでは言わない

■■God

Oh, my God. Good God! そして God を避ける言い方の Oh, my Gosh.
God (only) knows には、神のみぞ知る→誰も知らない、と、神様のみ ちゃんと知っている→確かに、という二つの意味
Thank God. ~とはありがたい、~してよかった、God forbid that  ~なんてとんでもない
God save the Queen. には3人称単数の s がつかない、for God’s sake 頼むから とか 一体全体(強調)
Goddamn くそいまいましい、間投詞での Christ や Jesus は、畜生!

■■hell

Hell! 畜生 そんな
Go to hell! 消えうせろ! くたばれ !、To hell with…! …なんかくたばってしまえ 構うものか
give…hell しかりとばす ひどい目にあわせる、sure as hell 間違いなく
a hell of a すごい[く]… とてもよい、get the hell out さっさと出る

■■damn

・こん畜生 Damn!、Damn it.
・とても damn important、damn good、 いまいましい~ damn coffee、damned airplane
・否定文で わずかなもの you can’t trust a damn thing=何も信じれれない
・not give a damn 全く気にしない
・I’ll be damned if ~ ~であってたまるものか

■■bloody

bloodyはそれほどいけない言葉じゃなさそう

■■as を使った熟語

as a matter of fact 実を言うと、as a result of ~の結果として、as usual いつもの通りに as を使った熟語
as of(何月何日)現在で、as from …以降、as to …に関して、as for …に関する限りは as を使った熟語
such as ~、such as ~ ~のような…、as such そういうものとして、as yet 今までのところでは as を使った熟語
as it were いわば、 as well as ~ 同様…も as を使った熟語
as well …もまた、 as を使った熟語

■■of course もちろん だけじゃない

申し出や依頼を受けて快く応じる時の返事や、ああ そうだった の of course

■■語尾がちょっと違う形容詞

historicとhistoricalの違い
economic/economicalの違い、classicとclassicalの違い
sensible/sensitiveの違い
considerable/considerateの違い、memorable/memorialの違い
respectable/respectiveの違い
・industrial/industrious 工業の/勤勉な、healthy/healthful 健康な/健康に良い、momentary/momentous 一次的な/重大な、comparable/comparative 似た点がある/かなりの

■■yet を使った熟語

・as yet まだ、and yet それでも

■■Mr…?、Miss…? お名前は?

・Mr…? Bond. James Bond. ミスター…? ボンド、ジェイムズ・ボンドです。 Miss…? Doctor Jones. ミス…? ドクター ジョーンズです。Mr…?、Miss…?は名前を聞くとき使う

■■neat すてきな

025_すてきなの neat はあまり最近使われない

■■take it  ~と受け取る

take it that~で、~と受け取る、~と思う

■■know と know of

knowは面識がある、know ofが名前を知っている程度

■■other wise

さもないと、違うふうに、その他の点では、いろいろ意味があるotherwise

■■船とか車は she

自動車、船、飛行機、国は she で表される事がある

■■read

・本・文字を読む 以外に、人の心を読む、計器が表示する、大学で専攻する、いろいろな意味があるread

■■say とか know で that 節が複数

tell とか know とかで、伝えたい内容、知ってる内容は that節内に書かれるけど、that節は2個使うのもあり第1弾
tell とか know とかで、伝えたい内容、知ってる内容は that節内に書かれるけど、that節は2個使うのもあり第2弾

■■だからと言って~じゃない

だからと言って~じゃない、には簡単な表現と、ややこしい表現がある

■■am not 、have not とかを粗野、粗暴に言うのが ain’t

am not 、are not、is not、have not、 has not を粗野、粗暴に言うのが、ain’t。加えて Ain’t nobody here. 誰もいないぜ、not not の否定二つだけど、いないぜ、という単に否定になる用法

■■知っているけど微妙に意味が違う、思いもよらぬ意味がある

claim は苦情じゃなく主張、plastic はプラスチックの他に整形手術の整形とかクレジットカード、handy は携帯用でなく便利
thrill は恐怖だけじゃない、mental は精神的なだけじゃない
marginal はマージンがあるじゃない、pool は出しあう、badly は とても欲しがる のとても
shame は恥だけでなく、残念だ
company は会社の他に、来客、いっしょにいること といった意味がある
as good as には ~は…と同然と言う意味もある、default には試合への不参加という意味もある、period には 以上 話はおしまいという意味もある
spare には予備のの他に (時間を)割く (物などを)分けてやる、けちけちして使わない、(不快な話を)伝えない、と言う意味がある
spare には予備のの他に、助命する、という意味がある。いろいろイメージがあるがコア・イメージは 控える
humor にはユーモアの他に、humor me でお願い 頼むよ、hazard には、思い切って言う、と言う意味もある
ドクターストップとは言わない、(車の)ハンドルは handle じゃない、フロントガラスは front glass じゃない、(テストの)カンニングは cunning じゃない、pension には恩給と言う意味がある
address は住所だけでなく 問題に取り込む、講演をする、石油を運べば船だけじゃなくタンクローリーも tanker
・日本語のミスは間違いという意味だが、英語の miss は動詞で、乗りそこなう、見落とす、(理解し)そこなう、(…)を抜かす、miss前編
・ 日本語のミスは間違いという意味だが、英語の miss は動詞で、(いないので)寂しく思う、なくて困る、いなくて困る、的をはずす、miss後編
・ひとりじゃなくても alone、我慢する stand、女性が入っていても guys
・ふさわしい という意味がある in order
・(…の場所に)ぴったりだ という意味がある belong、競争の他に競争相手という意味もある competition
手紙とかには書いてあるとか、計器が~を示すとか、という意味もある say
say には~くらいとか、仮に~としよう、という意味もある
・all time は 常に でなく、空前の という意味、jealous には、しっと深い の他に、用心をする、という意味もある
・reality は日本語でいうリアリティー(迫真性)とちょっと違う事もある
・scene には場面の他に好みと言う意味がある、veteran にはベテランの外に退役軍人という意味がある。
・sign には看板、(状態の)印/あらわれ、(否定文で)~の形跡と言う意味がある
・日本語の「サイン」には、記念のためや有名人などがファンのためにするサインがあるが、英語では違う
・knowledge は知識の他に、知っているという状況も表す、Excuse me. Sorry? でもう一度言ってください
・地面の他に、理由とか自宅謹慎させるという意味がある ground、芸能人と言う意味じゃない talent
・put には言い表すという意味がある。
・after all は、結局だけじゃなく、だって、という意味がある。

■■日本語にもなっている英語

・must 必要なもの、catchy キャッチーな、guts 根性/勇気

■その他

■■出だしをカット

Going somewhere? は出だしの Are you をカット、Been long in Yugoslavia? は Have you をカット、Want some? はDo you をカット、Care for a drink? は Would you をカット 出だしをカットする言い方
Wish I could help. Hope it hold. Didn’t expect to see you. I をカット、出だしをカット

■■ことわざ関係

火のない所に煙は立たぬ、60の手習い、ペンは剣より強し
・目には目を、(もうひとつの)60の手習い、ローマは一日にして成らず
・悪銭身に付かず、光陰矢の如し、時は金なり、遅れてもやらないよりまし
可愛い子には旅をさせよ、(ことわざじゃないけど)光あれ

■■ジョーク集

close shave には深剃りとか危機一髪の意味がある 007の髭剃り後を銃でさすられて、You like clse shaves. 等ジョーク4つ
figure には数字とか女性のスタイルの意味がある 若い女性と競争入札する事になって、the lady’s figure hard to match 等ジョーク2つ
drop in には立ち寄ると言う意味もある 007は敵と会うために床が落ちるエレベータに乗せられました You did want me to drop in. 等ジョーク5つ
・爆薬を仕込んだペンで The pen’s mightier than the sword. 、be dying to ~ したくてたまらない の後、殺される男  等ジョーク5つ


■■わけがわからない表現集

実はレイターとアリゲーターの音を踏んでいる、See you later, alligator .また後でワニ、など訳のわからない表現3つ
The writing’s on the wall. 壁に文字、you’ve made your bed 君は自分のベッドを作った、って何?わけのわからない表現2つ

■■フォネティックコード

A をアルファ、B をブラヴォー、R はロメオ、聞き間違いを防ぐための言い方、フォネティックコード
ゴルフ-ゼロ-チャーリー-シエラ-チャーリーは G0CSC、キロ-キロ-タンゴ56は KKT56 を表す、フォネティックコード

■■フランス語

au revoir オーレヴォアまた会おう、touche トゥーシェその通り、Monsieur ムッシュ セリフの中に出てくるフランス語
Bonjour ボンジュール、こんにちは、Bon appetit. ボナペティ たんと召し上がれ、en route 途上で、rendezvous 待ち合わせ、concierge コンシェルジェ セリフの中に出てくるフランス語
souffle(料理の)スフレ、foie gras(料理の)フォアグラ、chateau 城、bourgeois ブルジョワ根性の、repertoire レパートリー、sabotage 破壊活動、セリフの中に出てくるフランス語

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